子どものてつがく開催と「アテナの広場」

 

11月23日、子どものてつがく@なつめ塾 が行われました。

松川えり先生にお越しいただき、絵本『ともだちや』を題材に、子どもたちと2時間みっちり、侃侃諤諤の議論を交わしました。

テーマは、絵本のなかに散りばめられているたくさんのフックの中から、心に刺さったところを深掘りしていく形で、さまざまに展開していきました。

・友だちってどんな存在?

・いつから友だち?

・友だちって嫌なことも我慢する?

・相手の気持ちを汲み取るとは?

・働くには我慢は必要?

もっと静かに進行するかなぁ?と思っていましたが、つぎつぎと発言が繰り出され、途中で白けることもなく、時間が足りないくらいでした。

その時の様子を、えり先生のホームページでも伝えていただいています。

えり先生の投げかける対話のボールが、これまたとても良い塩梅で、みんなのアンテナにビンビン届いているのが伝わります。

今回の講座は、塾の古くからの生徒さんのお母さまが企画をして下さり実現したものです。第一回目がとても良い感触だったので、定期開催出来たらな〜と考えています。

そして今後も、こうした、みんなの人生を豊かにするような企画を続けていくべく、先述のお母さまを中心に「アテナの広場」という会を立ち上げることになりました。

「アテナ」は、ギリシア神話に登場する女神で、知恵、芸術、工芸、戦略を司ります。

この女神さまに見守られながら、子ども達が知恵逞しく、感性豊かに、時には戦略を持って、これからの不確実で複雑な世界を生きていく糧を得てくれたらな、という願いを込めて名付けました。そして、なつめ塾がみんなが集う「アゴラ=広場」のような場所に育ってゆけば、とぼんやりと想っています。

今後の「アテナの広場」の活動に乞うご期待!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です