授業報告6 -小4 Kちゃん-

算数

・学校の宿題の8の段プリントを仕上げてから、8の段と9の段のおさらいをしました。8×3=24, 8×4=32と8×6=48がまだあやふやだったので、何度か九九の歌(※参考1)で確認しました。最後に6の段から9の段まで一緒に歌を歌いました。

☆学校の宿題に取り掛かるまではなかなかエンジンが掛からなかったのですが、宿題を終わらせるとサクッと「次は歌うたう?」と言って自分から進んでやってくれました。素晴らしいです!

国語

・今日も漢字を中心に勉強しました。

・宿題のプリントが出ていたので、一緒に宿題から始めました。「東京」の「東」、「金魚」の「魚」など、四角いパーツのある漢字は、書き順が自己流になっていて書き辛そうなので、筆順アプリ(※参考2)で書き順を確認しながら練習しました。

・宿題が終わってもまだ集中力が続いていたので、先週まで練習した2年生の漢字の復習をしました。
「読」「雪」「言」「南」「書」「絵」の中の一部分が穴になっていて、そこを埋めるプリントをしました(※参考3)

☆Kちゃんは、漢字を絵的に捉えてそれが何に見えるかを考えるのがとても得意で、いつも「◯◯という漢字は人が◯◯しているように見えるな〜」と言って説明してくれます。なので、全体のイメージを掴んでから細部の理解へと進む「同時処理的」な指導・学習方法が向いているのだと思います(※参考4)

同時処理的な理解をするKちゃんには、下の図のように形象文字カードと漢字カードをマッチングさせるような勉強法が合っているので、次回から本人のやる気を見ながら、少しずつ、カードを使っての漢字学習を試してみたいと思います。

☆宿題:漢字の穴うめプリントを3枚出しています。2年生の漢字と、既に習った漢字で文章を作る問題が載っているので、既に習った漢字は自分で調べないと解けないかもしれません。少し難しいけど頑張って!と言ったら分かった〜と言ってくれていたので、やってくれると嬉しいです!!

☆先々週から取り入れてみた『カラーマスノート』はKちゃんには合わなかったみたいなので、中断しています。

☆授業の合間にお絵描きをしていた時、吹き出しの中のセリフに「◯◯りあじゅう」と書いていたのですが(笑)、「じゅう」が書けていませんでした。なので、次回は平仮名に遡ってみようと思います。今まで漢字ばかりやっていましたが、基本的な部分をもう一度しっかりやった方が、読むにも書くにも不便が無くなるかも、と思っています。

参考

参考1:九九の歌(歌詞付き)

参考2:常用漢字筆順辞典

iPhone、iPad、Android版が無料でダウンロードできます。

参考3:読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク 教科書対応版 2年 (通常の学級でやさしい学び支援)

お手本をなぞったり何度も書いたりするドリルではないので、書くのが苦手な子にも抵抗が少ないワークブックです。かなり重宝してます。

参考4:長所活用型指導で子どもが変わる〈Part2〉―国語・算数・遊び・日常生活のつまずきの指導 

p14 参照。

本書では、子どもの認知処理様式を、細部から全体を把握していく事が得意な〈継時処理型〉と、全体から細部に落とし込んでいく〈同時処理型〉の2つのタイプに分け、それぞれに合わせた指導方法を教科ごとに提案してくれます。

 

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